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アルピニストの栗城史多さんの講演会に行ってきました。

DATE2012.07.24

代表の個人的な話

  • ■栗城史多さん

    2012年7月20日、東京中野で栗城史多さんの講演会があるとFacebookで発見。

    いつもお世話になっている草流の西本さん、CASAの中尾さんクレッシェンドの宮上さんと共にお話しを聞いてきました。

     

    会場に一足先に到着すると、5月に長野でご縁のあった黒岩さんと、3月の自分たちが主催の講演会に参加してくれた新井さんが目の前に並んでいてバッタリ。

    驚く様な偶然ですが、きっと必然だったのでしょうね。とても繋がりを感じます。

    やはり一度お逢いした方と、お手紙のやり取りやFacebookで繋がっていると、時間と距離が縮まりますよね。本当にありがたいです。

     

    黒岩さんと新井さんともご一緒させていただきました。

    (西本師匠はギリギリ到着でしたので写真間に合わず)

     

    主催者の方が栗城さんにサプライズで、応援旗をプレゼントする企画を立てていて、

    講演前に皆でメッセージを記入しました。

    黒岩さんの写真転載させていただきましたが、こんな感じになりました。

    そして、講演会の終了後に栗城さんに皆で「頑張ってー!」と声かけと共に、

    この旗を吊るしたところ、栗城さんはとっても喜んでくれ、一言

    わーーー、ほんと嬉しい。8月のエベレストのベースキャンプに持って行きます!

    と言ってくれました!!!

    これには私は鳥肌が立ちまくり。自分の応援メッセージもエベレストに連れてってくれるなんて、

    考えてもみなかったのでかなりテンションが上がってしまいました(笑)

    こうやって応援したい人が増えていくんだろうなぁと実感しました。

    ■栗城さんの影響

    私は以前栗城さんの講演会を聞いたり、本を読んで、とても影響を受けている部分があります。

    それは「受容」と「感謝」です。栗城さんのこの言葉は真理だなぁと。

    「明るく元気に楽しんで、全てに感謝、ありがとう!」

    全ての事は受け入れる事から始まると思うのです。

    起こった物事に対して、誰かの所為にしても成長や気付きはありません。

    全ての事は自分の決断の結果であって、それを受け入れる事から、次に進んでいけると思っています。

    そして全ての事に感謝する事で、気持ちも切り替わり、誰かを責めたりもしなくなり、新しい行動のパワーも出てきます。

    人の所為にしない。これは本当に大切な事だと思います。

    栗城さんの言葉が、私の3大モットーの一つになっているのです。

    ①「頼まれごとは、試されごと」by 中村文昭さん
    ②「明るく元気に楽しんで、全てに感謝ありがとう」 by 栗城史多さん
    ③「行動すれば次の現実」 by 石原明さん

     

     

    ※下記、講演会を聞きながらEvernoteに保存した栗城さんの講演会の、

    自分が良いなと思ったポイントを箇条書きにまとめてみました。

     

    【栗城さんの講演会の備忘録】

    ・落ちるところまで落ちると這い上がる力が湧いてくる

    ・自分が限界だなーって思っていたところが、先輩に無理やり連れてかれた事で、限界を超えていることに気がついた

    ・出来ない!と考えるのは、必ずもう一人の自分がいた。いろんな言い訳をして遠ざかっている自分がいた。それは自分が作って いる幻想や思い込みでしかない。

    ・出来る出来ないは関係ない。やるしかない。

    ・限界や不可能は自分の頭が勝手に作っているものだと気がついた。

    ・初めて海外の登山に行く時に、殆どの人に「お前は出来ない」と言われて、かなり悩んだ。

     ただ、やった事もない人に「無理だ、絶対に不可能だ」と言われて、信じていいのか?と思った。

     その時に「はい、止めます」って言ったら、また更に困難があった時に、止めてしまう自分がいるような気がして、結局行動を 起こした。結果登頂は成功した。あの時やった事もない人の「無理、出来ない」という言葉に従っていたら、今の自分は無かっ た。

    ・頂上から2メートル前に感動がある。叶うと分かった瞬間に感動がくる。

    ・エベレストの事故の7割りが下山中。次の目標が見えなくなると事故が起きやすい

    ・山登りの大事なこと。執着しない

    ・出来ることが分かっている事は感動が少ない。

     苦しい事ほど振り子のように感動が戻ってくる  

    ・よく登山の失敗だ、失敗だと言われるが、全てを諦めて辞めてしまった時が失敗である。まだ登山の途中です。チャレンジしているときは失敗ではない。

    ・「大変」はチャレンジ

     「大変」とは「大」きく「変」わるチャンスである。自分は幸せ者であるなと考える。

    ・山では全ての物事にありがとうと感謝する。最後のアタックの瞬間が怖い。

     苦しい事が分かっている。不安と恐怖と苦しみが待っている。

     これから起きる苦しみやマイナス要素全てに感謝する。

     苦しみに戦えば戦うほど勝てない。逃げても追っかけてくる。

     戦ってもダメ、逃げてもダメ。苦しみと友達になろうと思った。

     苦しみや恐怖があるから、気づかない事や成長の学びがある。

     苦しみに対して「ありがとう」と言う。

     そうしてくると心が落ち着く。

     山では受け入れる脳の酸素の消費量が減って来るとパフォーマンスが落ちてくる。

    ・決して苦しみのままで終わらない事。

     苦しみは、振り子のようになっていて、反対に巨大な喜びが待っている。

     苦しみや失敗は、喜びや成功と同じくらい価値がある。

    ・夢や目標を言葉に出し続ける。

     やっていると不思議な現象がおき始める。応援してくれる方が出始める。

     とにかく言い続けてやり続ける。

    ・夢は一人で持っていると夢なんですが、たくさんの人たちと共有する事で実現して行く。

    ・たくさん人に伝える事が大切

     一日10回言う

     「十」回、「口」にすると「叶う」という漢字になる。

     十一にすると吐くになってしまう

    ・自分のポジティブな夢や目標を仲間と共有する事が大事

     大人が語れる人が少ない

     お兄ちゃんや大人がかっこいいなと思う事が大切

    ・なぜ自分があきらめないでこれたか、自分一人の頑張りには限界がある。

     父の言葉があった。

     「お前を信じてるからな」

     初海外の時も、父が「無理だよ」って言ってたら、自分は帰ってきてしまっていた。

     お父さんの「お前を信じてるよ」の言葉が背中を押してくれた。

     お父さんのために登って生きて帰ってこようと思った。

    ・ダメだったら枝分かれして次に向かって行く

     叶う、叶わないではなく、チャレンジしていく事が大切

     大人が「どうせ無理、出来ない」と子供の可能性を止めてはいけない

     

    たくさんの気付きをありがとうございました。

    8月のエベレストのアタック、成功と無事を東京で祈っています。

    頑張れ!栗城隊長!!!

     

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