株式会社トリプルダブル｜ホームページ制作・WEBコンサルティング

ご縁紡ぎ大学@東京第二期初日レポート part.1

DATE2016.01.10

セミナー・講演会

こんにちは。WEB制作を通して、お客様に喜んでいただくことが志事のトリプルダブル成田です。

2016年1月9日に、ご縁紡ぎ大学@東京第二期の初日が終了しました！

今回の2期の参加者は40人に対して、スタッフが驚きの30人（笑）。

ここに、1期の充実度や、また皆に逢いたい！関わって生きていきたい！

参加した人たちが楽しかった、その１つの形として現れているとしたら、

主催者としては、ただただ嬉しい限りだなーって思っています。

さて、今回の第一講義目は、中村文昭師匠の講話からスタート。

講話の中で師匠は

「このご縁紡ぎ大学を通して、自分との対話をする。

本当に自分はどうしたいんか。一度きりの人生を本気で向き合うことをしよう」

と話をされていました。

この自分の人生で、心から自分に向き合い、

本当にしたい事は何？何のために生きるの？

これを本気で考える機会にして欲しいと思っているそうです。

永遠の目標に向かって、ご縁紡ぎ大学で色んな人達と関わり、

挑戦していく。

年をとってから、「あの頃やれなかったのよね」という言葉は

「やらなかった」という事である。

何かを言い訳にして、「やる」という選択肢をしなかっただけである。

「やる」か「やらないか」。

覚悟を決めることだ。と。

そして申年にちなんで離してくださった事は

「申すだけなら猿（申）でも出来る。

行動で示して申せば“神”。

口だけでなく、行動を先にしていこう！」

という話でした。

師匠は今年の年賀状にそう記載していましたが、

正に態度で示してから、語れるように態度で示します！

そう言えば、「ネ」というの示偏（しめすへん）の漢字。

私の名前の「大祐」という漢字の「祐」は、

正式な表記としては「示右」となっています。

旧漢字でして、パソコンの変換ではまず出てこないのですが、

「示」には神が宿っていて、神様に守られているという意味を込めて名付けた、

と父から聞いたことがあります。

確かに、私は色んな事に守られているなぁと感じます。

ルーツを辿ると、両親や祖先から受け継いだものに護られているのだなと。

今あることに感謝し、祖先に感謝し、次の世代へと紡いでいけるよう、

日々一生懸命生きていこうと、ブログを書いていて改めて感じました。

次回へ続く。

講和後は、自己紹介タイム！

40人＋スタッフ分として、かなりたくさんの時間を共有しました。

自己紹介の後には、3人1組となり、ワークの時間。

ワーク終了後は、何名か前に来てもらい、皆の前で発表してもらいました。

そして第一講義が終了後は懇親会へ。

この懇親会が、また距離が近くなるポイントです。

総勢60名の懇親会がスタート。

もう訳が分かりません（笑）

師匠の誕生日が1/18だったので、皆でサプライズのケーキと歌をプレゼントしましたが、

実は前日の1/17が私の誕生日だった事もあって、私のお祝いも皆がしてくれました。

嬉しいなーーーー。くーちゃん始め、サプライズ企画者の皆さん、ありがとうございました。

師匠も楽しそう＾ー＾

まー、人が集まれば色んな事も起こります。

それも含めての半年間ですし、色んな事が起こるほうが後からネタになるので、

どんと来い。という感じで楽しく共有していければなーと思っています。

2期参加者で、残念ながら今回参加出来なかった方もいますので、

2月のビリーさんの講義では、また皆で色々と共有していければなって思います。

次のビリーさんの講義「聞く」という事。

この回が全体を通しても、かなり大きなウェイトを占めるので、

受講生の方は是非楽しみにしていただければと思います。
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